もーむす。から朝ヨガまで!IT企業のユニーク施策

フリードリンクやフルーツバイキング、誕生日休暇や失恋手当(!?)など、一風変わった制度や施策を取り入れている企業が多いIT業界。今回は、株式会社オプト、株式会社ウォンテッドリーのユニークな施策をご紹介します!

※この記事は、2015年10月発行『Grand Style』掲載コンテンツを編集したものです。

 

 ■オプト:生産性重視のユニーク3施策

①モーむす。(モーニングおむすび)

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毎朝8:45~おむすびを無償提供する、その名も「モーむす」。生産性を高めるため、朝型勤務を推奨して導入したそう。腹持ちが良く、手軽に食べられるおむすびは朝のお供として大好評で、そのネーミングセンスから社内への浸透も早かったようです(笑)。朝食をとる習慣がついた社員も増えたといいます。

 

②夜9時には強制消灯!? 残れナイン

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夜9時に執務フロアを消灯する制度。不必要な残業を削減し、自己投資やインプットの時間に充てることを社員に推奨しているそう。退社後は同僚と飲みに行ったり、ジムへ行ったり… 公私ともに充実しそうですね!

 

③ふらっと立ち寄れるオプトBar

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業務終了後のコミュニケーションの場として生まれた「オプトBar」。1杯飲んで帰りたい社員や先輩にちょっとした相談ごとのある社員が利用しているそう。風通しの良い社風作りに繋がる、素敵なBarです!

 

生産性を重視したこの3つの施策は、一体どんな効果が出ているのでしょうか。オプト・社長室広報チームの良田幸さんに伺いました。

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“今回の3つの施策は、朝のおむすびと夜9時消灯の朝型勤務促進で効率よく仕事を終え、夜はBarで交流するというように時間の流れで見ると実は連動しています。

「少し早めに出社しておむすびを食べると、始業前に頭がすっきりする」「『一緒に飲もう』と誘われ、社内人脈が広がった」「夜はサッと切り上げ、翌朝に集中するやり方に変わった」と嬉しい声があがっています。長時間勤務の社員が昨年対比で1/3に減少するなど、成果は数値にも表れています。”

 

 

夜が遅いと言われているIT業界…。朝の始まりから夜の終わりまで、1日を総合でサポートするオプトの施策は、生活のメリハリをしっかりつけることができ、効率性・生産性アップ間違いなしです!

 

 

■ウォンテッドリー:現場発!健康3施策

朝ヨガですっきり!

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ウォンテッドリーの始業はこの業界では早く、朝9:00。週始めから集中力を高めることを狙いに、毎週月曜日の始業前にヨガを開催しています。インストラクターの指導のもと、1時間かけてゆっくりと心身をほぐす…。費用は参加者で折半し、1回1,000円前後。他社の人の参加も可能だそうですよ!

 

立つ方が仕事もはかどる!?スタンディングデスク

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その名の通り、立って業務を行うスタンディングデスク。長時間座っていると、目線が下がって姿勢が崩れてしまうため、リフレッシュを兼ねて利用する人が多いそう。眠気覚ましにも一役買っているんだとか。

 

③オフィスにおしゃれな自転車置き場

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社員からの要望で、オフィスに自社用の自転車置き場を設置。徒歩通勤も含め、オフィスの近くに住んでいる社員が多いそうです。

 

この3つの健康施策、一体どんな効果が出ているのでしょうか。ウォンテッドリー・マーケティング担当の生熊暁さんに伺いました。

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“当社は社員が主体となって、社内の環境や施策を整えていくケースが多いです。その代表例が「朝ヨガ」。とある社員の提案に有志が参加する形でスタートしましたが、経験豊富なインストラクターに依頼できたこともあり、社員の継続率は非常に高くなっています。参加者からは「心身ともにすっきりする」「リラックスできる」といった声が挙がっています。月曜日の始業前に先週の疲れをしっかりリセットできるので、自然と業務に力が入るようです。自転車置き場の設置やスタンディングデスクも含め、今後も社員自らの工夫と自発的な行動をベースに、働きやすい快適なオフィスを作っていきたいです。それが社員満足度につながれば、会社としても喜ばしいですね。”

 

 

ウォンテッドリーの施策のこだわりは、ずばり“健康”。PCの前に向かいっぱなしで運動不足の方、ウォンテッドリーの朝ヨガに参加してみては?

 

※取材・執筆/坪井安奈 『Grand Style』5号  2015年10月発行

 

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